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SANNO CUPの歩み

2007

20092011

2013

2017

2012

2018

2019

2020

2021

​つなげ、未来へのトス

2023

2022

今ここにしかない瞬間(とき)を大切に

たくさんのありがとうをつないで

​~つなげ!飛べ!ゼストを尽くせ~

仲間を信じて突き進め

​その一瞬にすべてをかけろ

2014

砂にとびこめ、未来をひらめけ!

2015

思いを伝えあう

2016

~笑顔の花を咲かせよう~

秦野北JVCスポーツ少年団
MIRACLE
SAMURAI-LEGEND

​湘南キャンパスにビーチバレーコート着工

​大学にビーチバレーコートがあることを活かし、

ビーチバレーの普及活動として「ビーチバレーフェスタ」を開催

小学生初のビーチバレーボール全国大会への発展を目指し、「SANNO CUP」を初開催。

​秦野東
秦野本町スポーツ少年団
6年生の部
5年生の部

 

大会ロゴ作成

​小学生が秘める未知の可能性、可能性が姿を現す様子をヒビ割れたタマゴの形で表現。タマゴを産能大の校旗に使われているハナミズキの花で包んだ、このロゴには、これから羽ばたく小学生の手助けをしたいという実行委員会の思いを込めた。

SANNO CUP_edited.jpg
緑台VBC

​公認審判員の導入と4人制競技規則の導入により大会の競技性向上

秦野北JVCスポーツ少年団

やってみなきゃはじまらない

​ビーチバレーボール尾普及の一環と祖いて小学生を対象に「キッズビーチ」を初開催。

太田ビックボーイズ

「競技ルールの見直し」

タッチネットはすべて反則とみなす

​➔タッチネットはプレー以外であれば反則とみなさない

綾瀬ファイターズ
湘南台ジュニア

​オンライン上で「キッズビーチ」を開催しコロナ禍でのビーチバレーボールの普及に努める

ビーチバレーボールの情報を集めたWebサイト「ビーチバレーボールの教科書」を公開し、ビーチバレーボールの普及に努める

湘南ドリーム

完全な感染症対策のもと、参加チームを12チームから16チームへと増やし、SUNNO CUPの規模拡大へとつなげる。

湘南ドリーム

​周辺環境の変化に伴い、新しいマニュアルを作成し運営

湘南ドリーム
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